音楽と向き合う時間は、数字や結果だけで語れません。
この度【第48回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール】で
「優秀指導者賞」を受賞した講師、
西谷国登(にしたに くにと)先生のインタビューから、
Kunito Int’l String Schoolが大切にしている指導哲学をご紹介します。
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「評価よりも、本質を見据えた指導」
西谷先生は、生徒の演奏に対して
「コンクールの点数は印象でつけられるもの」と話します。
審査員の好みによって評価が変わることも多い一方で、
もっと大切なのは 本人がどれだけ音楽を愛しているか です。
そして、先生はそれを舞台上で
最大限に伝えられる力を育てることを最優先しています。
つまりKunito Int’l String Schoolでは
評価・順位を目的にするのではなく、
自分の音楽を大切に演奏する力を育てるレッスン が行われています。
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聴く力こそが本当の勝負
先生は演奏能力の鍵を「耳」にあると語っています。
どれだけ基礎練習や努力を積み重ねても、
「耳が育っていないと名演にはつながらない」とのこと。
聴く力があると、
✔ 理想の音を自分の身体で再現できる
✔ 音程・表現が自然に整っていく
✔ 自分なりの解釈が生まれる
そしてそれは、
指導者が与えるものではなく、
生徒自身が育てる力なのです。
Kunito Int’l String Schoolのレッスンは、
この「聴く力=本質的な音楽力」を育成することを徹底しています。
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音楽を伝える奏者へ
先生が最も大切にしているのは、
ただ「音楽が好きな子」を育てることではなく、
「聴く人を音楽好きにさせられる奏者」を育てること。
そこには次のような指導方針があります:
🎵 生徒が喜ばれる体験を重ねる
🎵 自信を持てる演奏体験を提供
🎵 生徒自身が「この音がいい!」と実感できる指導
このために、
・たくさんのプロのお手本を示す
・身体で音楽を体感する指揮法を使う
など、耳と身体で音楽を理解する指導を大切にしているのです。
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教師と生徒は共に育つ関係
西谷先生は、
「生徒の成長を見守ることで自分自身の音楽観も更新される」と語っています。
生徒の音や発見が、先生自身の音楽や指導にも影響を与え、
互いに成長していく関係こそが理想だというのです。
ただ教えるだけではなく、
一緒に成長する。
それがKunito Int’l String Schoolの根幹です。
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理想の講師像とは?
先生ご本人が語る理想の講師像:
➡️ 「楽しく、優しく、緩く!
でも求めるものは本気のスパルタ」
➡️ 痛みの少ない、効果的なレッスン
➡️ 演奏機会や交流の場を提供し、人生経験を豊かにする存在
この哲学は、
教室の空気感にも、
生徒の表現力にも、
確実に反映されています。
教室のウェブサイトは、https://nkunito.com/violinlesson/
体験レッスン申し込みは、https://form1ssl.fc2.com/form/?id=3d21afa29b4e7df7