西谷国登 (にしたに くにと)bg_profile

ニューヨーク大学大学院芸術学部音楽演奏学科修士課程修了
(New York University M.M.in Performance)
ポートランド州立大学芸術学部音楽演奏学科卒業
(Portland State University B.M. in Performance)

第25回、第26回日本クラシック音楽コンクール優秀指導者賞受賞(2年連続受賞)
Kunito Violin Method 「国登ヴァイオリン教本(全4巻)」(サーベル社) 著者


故田中千香士(元東京芸大名誉教授・元NHK 交響楽団コンサートマスター)、キャロル・シンデル(元ポートランド州立大学教授・Yハイフェッツ愛弟子)、マーティン・ビーバー (コルバーン音楽院教授・元東京クヮルテット最終第1ヴァイオリン奏者)の各氏に師事。

高校卒業後渡米し、ポートランド州立大学(Portland State University)に入学。同大学音楽科より4年連続奨学金授与される。入学時より、ポートランド州立大学交響楽団の首席コンサートマスターに就任。初の定期演奏会ではチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を共演。同氏の性格を物語るように、在学1年目オーケストラ団員による投票にてMVPを受賞。その後、同交響楽団のヨーロッパ演奏旅行にて、ソロ・コンサートマスターを務める。大学在学中、2006年6月、第1回ソロリサイタル、2007年7月、第2回ソロリサイタルを行う。

大学卒業後、ニューヨーク大学大学院(New York University)へ奨学金授与生進学(外国人特別枠奨学金含む)。同時にニューヨーク大学非常勤講師、NYU交響楽団コンサートマスターに就任。卒業時、2009年4月、ニューヨークで第3回ソロリサイタルを行う。

ソリストとして、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、グラズノフ、ブルッフ、同作曲家スコットランド幻想曲、ラロのスペイン交響曲、ハチャトゥリアン等のヴァイオリン協奏曲を日米のオーケストラと共演。

2010年より日本をベースに、日本や米国で活動中。リサイタル活動、コンサートマスター活動、指揮活動、レコーディング活動、ラジオ出演(FMsalus)、テレビ出演(tv asahi)、チャリティー演奏会出演、芝居やダンスとコラボレーション・弦楽ワークショップの開催、公開レッスンを行う等、幅広い活動を行っている。2012年9月、第4回ソロリサイタルを行う(日本デビューリサイタル・2回連続公演)。2014年5月、第5回ソロリサイタルを、浜離宮朝日ホールにて行い、浜離宮朝日ホールリサイタルシリーズを開始。2016年第6回ソロリサイタル(浜離宮朝日ホールOp.2)を新納洋介氏と行う。

これ迄に、ニューヨーク大学非常勤講師、ポートランド州立大学非常勤講師、ルイス&クラーク大学客員講師、ローズ市音楽学院講師、東京アメリカンクラブ講師(2011-2015)、メトロポリタン・ユース・オーケストラ、YSE(ポートランド・ユース・フィルハーモニー)にて、ヴァイオリン講師や審査員を歴任。

情熱的で的確な後進の指導には定評があり、国際コンクールを含むコンクールやオーディション等でも入選、入賞等の結果を残している。さらに、音大や海外より海外音大教授陣や演奏家を招待しマスタークラス(公開レッスン)を開催し、海外へのアプローチも積極的に行っている。

2016年、日本の著名なヴァイオリン指導者に贈られる、第25回日本クラシック音楽コンクール優秀指導者賞を受賞。2017年、第26回日本クラシック音楽コンクール優秀指導者賞受賞(2年連続受賞)

その他、米国の日本総領事館主催「日米友好150 周年記念ポートランド在住日本人音楽家による演奏会」で出演。オレゴン領事団パーティ(2年連続)特別出演。ロータリークラブの地区大会(5100地区)にて演奏。世界的人気グループ・ピンクマティーニ(Pink Martini)リーダー、トーマス・M・ローダーデールと共演。成田空港オアシスプロジェクト出演。ボードイン音楽祭(メイン州)、アストリア音楽祭(オレゴン州)、志賀高原音楽祭(長野県・日本弦楽指導者協会主催)等でソリストを務める。2016年、ジャマイカ国立ユースオーケストラへの楽器寄贈を行い、ジャマイカ大使より表彰される。元米国音楽家協会ニューヨーク支部会員(AFM802地区)。元米国音楽大学協会講師会員(CMC)

指揮法を、紙谷一衛氏(斉藤秀雄指揮法)、キース・クラーク氏に師事。これまでに、ポートランド州立大学交響楽団副指揮者、ルイス&クラーク大学にて客演指揮者をはじめ、杉並バロックアンサンブル(2014-2015※正指揮者)、オーケストラエミール(2005-2011※客演指揮)・アメリカンスクールハイスクールオーケストラ(2014※客演指揮)、クラリス合奏団(2003※客演指揮)等を指揮。ユージーン・ユース・オーケストラの音楽監督選考オーディションにて、ファイナリスト。第2回井上道義指揮講習会オーディションに合格し、井上道義氏に師事。また2012年&2013年、関東中のインターナショナルスクールから選抜された高校生オーケストラ「Kanto Plain Honor Orchestra」に招待され2年連続客演指揮。2012年より夏の音楽祭・コミカレ弦楽セミナーを開催・指揮。2013年、石神井Int’lオーケストラ(SIO)&クニトInt’lユースオーケストラ(KIYO)を創立し音楽監督に就任。2016年、石神井Int’lオーケストラ第3回定期演奏会にて、ルドルフ・ハケン氏とアジア初演の5弦ヴィオラの為の協奏曲を共演。2016年10月、練馬区主宰・みどりの風区民コンサートにてプロデューサーを務める。2016年、第9回ゲストとして、J:COM練馬人図鑑出演(MC小林綾子氏)

現在、Kunito Int’l String School (KISS) 教室主宰&講師。池袋コミュニティカレッジ講師。石神井Int’lオーケストラ音楽監督。クニトInt’lユースオーケストラ音楽監督。ASIJ(アメリカンスクール)非常勤講師。夏の音楽祭・コミカレ弦楽セミナー指揮。日本クラシック音楽コンクール(東京大会&全国大会)審査員、KPHO音楽祭Solo/Ensemble審査員。Kanto Plain Band &Orchestra音楽祭等のオーケストラ・ブラスバンドの審査員。公共イベントや講座の監修・プロデューサーを務める。練馬区演奏家協会会員。日本弦楽指導者協会会員(JASTA)。

2014年5月、1st CDアルバム「朝と夜の歌 Op.1」同年9月、2nd CDアルバム「無伴奏ヴァイオリンによる名曲集 Op.2」同年9月、復刻版 CDアルバム「Graduate Solo Recital Op.0」を(株)エス・ツウよりリリース!
最新アルバムとして、2016年5月、3rdCDアルバム「Great 3 Violin Sonata Op.3」を(株)エス・ツウよりリリース!他に、「宮城道雄 箏とヴァイオリンによる名曲集」に録音参加。Amazon.co.jp, iTunes(Apple Music)にて発売中。

著書に、『ヴァイオリン留学愚痴日記@米国オレゴン州ポートランド』(文芸社)
国登ヴァイオリン教本 Op.1 〜これから始めるあなたへ〜(DVD付)』(サーベル社)
国登ヴァイオリン教本 Op.2 〜憧れのレフトハンド技法への挑戦〜(CD付)』(サーベル社)
国登ヴァイオリン教本 Op.3 〜夢のドッペルコンチェルト制覇〜(CD付)』(サーベル社)
国登ヴァイオリン教本 Op.4 〜オーケストラスターディの基礎をオーガナイズ〜(CD付)』(サーベル社)
※国登ヴァイオリン教本Op.1amazon売れ筋ランキング弦楽器部門第1位/ベストセラー第1位獲得。

血液型A型・みずがめ座・いのしし年・1983年生まれ

(2017年1月更新)


-抜群の才能を持ったヴァイオリニストであり音楽家としても高く評価しています- 故田中千香士氏・東京芸術大学名誉教授(同氏推薦状より)

-He is making real contributions to the musical world as a violinist, teacher and conductor- Prof. Martin Beaver, First Violin, Tokyo String Quartet

– I give him my highest recommendation as a player, teacher, and all around first-class musician who offers experience, dedication, enthusiasm and passion for music- Prof. Carol Sindell, Florestan Trio