2018年5月23日火曜、大泉学園ゆめりあホールにて、ルドルフハケン教授、ジャスミン教授、そして私西谷国登による、ピアノ・トリオやデュオ等の室内楽の演奏会を行いました!
御来場いただきました皆様、そしてお手伝い頂きましたスタッフの皆様に感謝申し上げます!そして、CD等お買上げ頂きました方々、有難うございました!
今回の演奏会は、短いものの全てアメリカン音楽で、中身の濃い演奏会だったと思います。
結構お客様も来て下さって安心しました(^^ゞ
こういう演奏会はあまり無いですし、御来場くださった方々から、とてもお得感がある演奏会でしたと評価をいただきました。感謝申し上げます!
プログラム最初は、驚かれた方もいらしたかもしれませんが、背中合わせではじまるヴァイオリンと5弦ヴィオラによるデュオ!「スレンナタリア」から、はじまりました。
この曲は結構な難曲なのですが、その上、飛び跳ねたり色々と演出の注文がハケン先生より有り大変で汗をかきました(汗)ですが、新たな音楽をしている気分でとても楽しかったです。
そして、ルドルフやジャスミンさんの素晴らしいソロを経て、最後にタオ組曲を演奏しました。評判も中々良く、三人共満足度が高く終演出来たと思います(^^ゞ
最後に写真撮影しました!
ルドルフハケン先生曰く、日本、アジアでリサイタルを行ったのは、はじめてとの事です!第1回ルドルフハケンリサイタルに参加出来たこと、誇りに思います(^^ゞ
また、お花を石神井Int’lオーケストラ、そしてクニトInt’lユースオーケストラからいただきました。団員の皆様に感謝申し上げます。
そして、次の演奏会は、今回共演した御二方と、両オーケストラのソリストとして共演させて頂きます。とても楽しみです!沢山の皆様の御来場お待ち申し上げます!