冬のKISS試演会2021@Kunito Int’l String School(KISS教室)「音階を人前で弾くこと、バッハのフーガに挑戦!?」

昨日12月26日日曜!今年2回目となるヴァイオリン教室の試演会をKISS教室にて開催いたしました!冬の試演会は初めての試みでしたが、とても良い経験と年末最後の思い出になったのではないかなと思います!

先ずはじめに、ピアノの大澤芳子先生、石渡真知子先生、有本紘子先生、スタッフの柴宮先生、そしてサポートいただきました保護者の皆様に感謝申し上げます!

プログラムデザイン

発表会やコンクールを終えて、新しい曲に取り掛かり、間もなく試演会を開催しました。

かなりの短期間で曲を仕上げる努力を生徒さん達はしなくてはなりませんでしたが、皆さん立派に仕上げてきました。

もちろん!短期間で仕上げた分、長期間の出来と比べれば出来は高くはないので、悔しい反省や想いをした生徒が大半の筈です。

ですが、試演会の目的は、2つ!

成長するために人前で演奏する「本番経験を増やすこと」そして、「本番で気づいた反省材料をより多く手に入れること」です!

この二つが達成されていれば、わたしは満足です。是非冬休みの課題にしてもらえればと思います!

さて!

午前中は、バッハやパガニーニなどの無伴奏曲に挑戦してもらいました!

今回一つの試みとして、4人の小学生に課題曲を与えました。

曲目は、バッハの無伴奏ソナタ第1番の「フーガ」、音楽高校生や大学生が学ぶ重要な曲です。わたしは、バッハワクチンと名付けて、将来来たるバッハの課題曲の基礎作りを行いました。

結果、4人とも全員、違う曲か!?と思うほどスタイルが違く、聴いていて面白かったのではないかな?と思います。パガニーニは、言うまでもなくプロでも困る難曲ですから、皆よく弾き切ったと思います!

そして、午後1番は、幼稚園から小学生2年生までの部!

まだ楽器をはじめて間もない前座の生徒が大活躍した後はじまりました!

夏に開催した音楽祭同様、カールフレッシュの音階を弾いてから演奏する。ということに挑戦してもらいました。音楽祭参加者は、音階、すなわち基礎が上がっていて前回より良かった気がします!

そして次に、3、4年生の部!

1番長時間の部でしたが、皆さん集中力を保って熱演しました!

短期間でここまで上達することは、本当に大したものです。レパートリーがどんどん増えていきますね!カールフレッシュもハイレヴェルでしたよ!

最後は、5年生から中学生の部!

やはり年齢が上がると、楽器のサイズが違うので音量が違いますね。また、表現力も人生経験により?大人っぽくなるんだなぁ。なんて思いました。

一人一人発表会から、さらに成長した演奏が聴けたこと、そして同時に、課題もたくさん見つかったこと!?とても嬉しく思いました。課題は、もちろん冬休みの課題としてもらえればと思います!

演奏会後は、行きたい人だけ、しっかりルールを守りながら、近くの好又香(中華料理)に行き、先生達は火鍋を食べて、子供達は演奏を迫力満点の大合奏を演奏して帰りました。笑 とても楽しい会でした!

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