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The Canadian great Violinist, Prof Matrin Beaver Interview in Japanマーティン・ビーヴァー教授・特別インタビュー日本語字幕付

Interviewer: Kunito Nishitani https://nkunito.com マーティン・ビーヴァー(Prof. Martin Beaver)教授 簡易プロフィール 2002年から2013年まで世界的に有名な東京クヮルテットの第1ヴァイオリンとして活躍。ニューヨークのカーネギーホール、東京のサントリーホール、シドニーオペラハウスをはじめ世界各地の主要コンサートホールで演奏し、国際的な評価を得て、全世界で絶賛される。独奏会、合奏会など南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア各地で演奏活動を展開し、オーケストラはサンフランシスコ交響楽団、リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団、モントリオール交響楽団、札幌交響楽団等、指揮者は秋山和慶、レイモンド レッパード、シャルル デュトワなどと共演を重ねる。また室内楽では、レオン フライシャー、リンハレル、ピンカス ズーカーマンなどの演奏家と共演。ピアニストのジョン木村パーカー、チェリストのクライヴ グリーンスミスとモントローズ・トリオを先頃結成し、演奏活動を行っている。ヴィクトル ダンチェンコ、ジョセフ ギンゴールド、ヘンリク シェリングの各氏に師事。ベルギー・エリザベート王妃国際音楽コンクール、モントリオール国際音楽コンクール、インディアナポリス国際ヴァイオリンコンクールにて入賞。その後ヴァイオリンや室内楽の主要な国際音楽コンクールの審査員を務めている。世界5大陸でマスタークラスを開いているほか、カナダの王立音楽院、ブリティッシュコロンビア大学、ピーボディ音楽院、ニューヨーク大学で教鞭をとっている。最近ではイェール大学音楽院のレジデンス・アーティストを経て、現在ロサンゼルスの音楽学校コルバーンスクールの教授としてヴァイオリンの指導に当たるとともに、弦楽室内楽の共同ディレクターを務める。使用楽器は1789年製のニコラ・ベルゴンツィ。