キャロルシンデル教授、日本でのヴァイオリンリサイタル・フライヤーが完成しました!(※左の画像をクリック!)


今回も、ボストン大学を卒業され、現在活躍中でおなじみの松崎氏に作成して頂きました。

いつも素晴らしいデザインでフライヤーを作成して頂いてます!有り難うございます!素晴らしいデザイナーの方にご協力頂いている事は本当に有難いです。

今年の9月、ハイフェッツの愛弟子であり、私の大師匠であるキャロル・シンデル教授を日本にお呼びして、マスタークラス(公開レッスン)とリサイタルを行います!(※詳細日程は以下)

私の教本の表表紙に、推薦文を書いて頂いたりして今でもお世話になっておりますので、キャロル先生をご存知の方も多いかと思います!

キャロル先生との出会いは、2002年。

キャロル先生がベートーヴェンの三十協奏曲をリハーサルされている際に、お会いしてイキナリ演奏を聴かせて頂きました。

高校生の時から憧れで必ず録音を聴いて勉強をし、故田中千香士先生からもレッスン中よく名前が挙げられたヴァイオリニストは、ヴァイオリンの王、ヤッシャ・ハイフェッツでした。

勿論、私が生まれた時点で、ハイフェッツ先生はこの世にはいらっしゃらなかった訳で、実際のハイフェッツの音は聴くことは不可能でとても残念がっていました。しかし、CD録音やレコード音源からしか聴けなかった筈の音が、まさかの目の前から(キャロル先生のヴァイオリンから)聴こえてくるではありませんか。

この時、本当に物凄く興奮感激しました!キャロル先生はハイフェッツの愛弟子だったのです。

私は、レッスンを毎回受けるだけではなく、先生の音を聴きに行っている様なものでした。

留学中は、先生からハイフェッツの練習方法から音の出し方まで勉強させて頂き、沢山影響を受けました。

全世界何処を探しても、キャロル先生の様な音を出せるヴァイオリニストはそうそういないと思います。

また、弓の持ち方が、(現在では)とても珍しいロシアン奏法でして、フランコベルギーの持ち方では無いのです。

これだけでも、見る価値ありです!あの持ち方で、あの音が出せるのは不思議で仕方ありません(^^ゞ

私にとってキャロル先生は、憧れであり、師であり、何より英語が全く喋れなかった時から優しく話を聞いてくれた人生最大の恩人です。(☆更なるキャロルとの出会いのお話は、愚痴留学日記にて!(^^ゞ☆)

さて!

キャロル先生のリサイタルは、9月18日月曜祝日(秋分の日)に、大泉学園ゆめりあホールにて行われます。

曲目は、フランクとブラームスのヴァイオリンソナタ第3番。

そして、今回私もゲストとして出演させて頂きます。バッハのドッペルコンチェルトを共演させて頂きます。

こんな凄い機会はもう無いと思います!本当に光栄です。

これまた、ハイフェッツの話になってしまい申し訳ありませんが、ハイフェッツと彼そっくりな音を出す弟子が共演している録音があるのです。

もう最高ですよ!ハイフェッツ同士で弾いているちゃうか?と思うくらい似ていて、私はクスクス最初笑ってしまったのですが、そのうちどんどん引き込まれて、結局留学中英語の勉強をしている時に、何百回と聴いて「いつかはこうなってやる!!」と感動し、一方で「なんでこんな演奏が出来るんだ!俺だって!」と熱く悔しがっていたものです(笑)

なので、キャロル先生との共演は、この録音への挑戦だと私は勝手に思っています!歴史に残る名演を目指します!!

また、今回席数が150席と少ないので、早目にチケットをご購入くださいませ!

売れ切れ次第販売終了とさせて頂きます。(※Eチケットでの販売数は多くないので、可能な方は。私からご購入下さい!)

キャロル先生の公式プロフィール(英語)はこちら

また、マスタークラス(公開レッスン)も大泉学園にて行われます。リサイタルの2日前の土曜日13時30分より行われます。小学生から高校生までの、私の生徒達、つまりキャロル先生の孫弟子達のレッスンをして頂きます。

曲目や受講者については、後々発表致します!

以下、リサイタル情報♪♪


2017年9月18日【Violin】Carol Sindell教授 リサイタル&公開レッスン

〜Carol Sindell Japan Concert Tour 2017シリーズ〜

・日時 2017年9月18日月曜(休日)13時半〜開演予定 公開レッスンは16日土曜午後
・演奏者 Carol Sindell 西谷国登 Emy Todoroki
・場所 大泉学園 ゆめりあホール
・曲目 フランク:ヴァイオリン・ソナタ ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 他
・前売り券(全席自由2000円)当日券(3000円)全席150席程度ですので、購入はお早めに!
※私(西谷)から直接購入出来る方は、一声おかけ下さい!
主宰 Kunito Int’l String School
※チケット購入は右のイープラスロゴをクリックまたは、こちら