第14回KISS国際ヴァイオリン・ヴィオラ発表会@清瀬けやきホール2022/12/11

2022年12月11日(日)清瀬けやきホールにて、クニトInt’lストリングスクール(KISS)主宰、「第14回KISS国際ヴァイオリン・ヴィオラ発表会」を開催しました!(※これまでの発表会履歴はこちら!

はじめに、アナウンスと調弦役を引き受けてくださいました安藤梨乃先生、舞台スタッフの佐藤さん、加賀くん、そして、教室自慢であります7名のピアニストの先生(中居映子先生、石渡真知子先生、有本紘子先生、守重結加先生、富田理紗先生、遠藤敦子先生、柴宮智子先生)、撮影協力していただきました山西さん、そして、遠いフィンランドでプログラム制作してくださりましたデザイナー松崎亮二氏。そして、ホールスタッフの皆様、ご協力いただきました保護者の皆々様に、多大なる感謝申し上げます!本当にありがとうござました!

今年の発表会は、初の12月開催となりました!少し前までは10月開催でしたが、台風が多かったことから、11月になり、今年は私がアメリカ演奏旅行があったために、コロナ規制があるかもという経緯で、12月開催となりました。

それでは、早速 学生の部、一般の部の感想を述べたいと思いますm(_ _)m

学生の部 Student Division

実は、わたくし今年の発表会は、ここ数年で一番緊張しました。

というのも、ここ数年で新入生が一番多く入室したので、正直皆楽しめるのか不安でした。特に幼稚園児を最高記録の5人も1年で入れたので、どうなるか心配でした。しかし、みなさんしっかりと演奏してくれましたし、お友達も沢山出来て仲良くなり、前より結束感が高くなったように感じます。生徒同士仲良く遊んでいる姿は嬉しかったですねぇ(^^)そして、前からいた子達は、今回、成長振りがすごかったというお声があちこちで聞かれました。ガッツポーズです!

幼稚園から小学校低学年。ここ数日、健康的な不安要素がありましたが、今回欠席者無しで、全員、元気に踊りながら弾いてくれました!安心しましたし、本当にお見事でしたよ!年少さんからはじまり、年中、年長としっかり段々と高いレヴェルの曲になり踊りながら楽しそうに弾いてくれたことは、誇りに思いました。勿論、小学生になれば、身長も大きくなり、ヴァイオリンの音がより大きく綺麗になるので、きっとお客さん達も面白かったのではないかなと思います。そしてうちの子達特有の、ダイナミックな演奏も小学校低学年から魅せてくれましたね(^^)

小学校高学年達は、安定の演奏を魅せてくれました。新入生達が舞台直前で緊張を見せても、舞台に上がれば立派に弾いてくれまして、ちゃんとレッスンで教えたことが浸透していることにニヤリとしました。素晴らしかったです。前からいたコンクール常連者については、大した子達に育ったなと感動しました。大したものです!

中高生は、さすが大人の演奏でした。楽器のサイズはフルサイズですし、小学生とはやはり人生経験の差を感じさせる表現力抜群の勢いある演奏を魅せてくれました。おめでとうございます!祝 将来期待してしまうような演奏だらけで、来年の発表会がもう今から楽しみにさせてくれるような、、それでいてまだ上手くなるのか!?すごい!という期待感満載の演奏でした。やはり中高生となると理解力が全員高いので、レッスンも面白かったですし、演奏も素晴らしい成長を魅せてくれましたね。中高生パワーは圧倒的です。

親御さんたちは、よくがんばったね!と3日間は子供達を褒めてあげてください!そして、発表会後は、モチベーションは高くなっている筈ですから、その後は反省し、より来年に向けてさらに上達してくれればと思います!

以下 バッハドッペル演奏前の通路写真と皆の落書き

楽屋楽しみ風景

ドッペル舞台袖より

ドッペル終わりシーン

一般の部(大人の部)の感想 Adult Division

社会人として生きることは、学生と比べると勿論大変な筈!お仕事や家事など諸々こなしながら、楽器を練習して、舞台に立つということだけでも頭が下がります。うちの大人の生徒さん達はスゴイヒトタチです!!一人一人が、しっかり努力され、勇敢に舞台に立ち、しっかり演奏されました。人生エリート集団ですよ!

また、今回は、全員難曲や難題に挑戦されていまして、それぞれが乗り越えようと努力されていること本当に、素晴らしかったです。とにかくハングリー精神が強い生徒さんが多いので、レッスンをしていても楽しかったですし、なにより課題をこなされることに毎回脱帽でしたよ!

本日は、皆様おめでとうございました!祝 また来年に向けてがんばりましょう!

以下 大人の合奏!風景↓

総括

学生の部も一般の部も、みなさん勿論反省点があると思いますし、課題が出来たと思います。それらに目を向けることは重要ですし、必ず上達につながりますが、それではいつか疲れてしまいます。なので、今は必ず「満足する、がんばった自分を褒めてあげる」ことが今後の課題を乗り越える為に、必要だと思います!

また、自分や楽器を「がんばったね!」と褒めるのも大事ですが、なにより褒めて欲しいのは、一番がんばった身体です。身体の細胞から楽器を好きになり上達する為には、指の先から全身、自分の身体を褒めてあげてください(^ ^)お母様達は、子供を褒めてあげるだけではなく、自分も自画自賛してあげてください。努力したこと、子どもに寄り添ってお子さんの上達させたことを喜んで満足してから、また、次の課題、次の曲、次のレッスンに向けて、色々と取り掛かりましょう!

最後に、来年の第15回KISS国際ヴァイオリンヴィオラ発表会は2023年12月23日土曜、清瀬けやきホールにて開催が決定いたしました!また1年間頑張っていきましょう!「え!?イブイブの日!?暮れの忙しい時に、なぜ!?先生!」と思う方もいらっしゃるかもしれません。そういう方は、是非、わたしの代わりにホール抽選会に申し込みに行ってください!!!9月から抽選していまして、当選が特に今年は難しく、やっと12月のにホールが取れたのです。発表会が来年できるだけ有難いのです!!(^ ^)/なので、がんばりましょう!

また、次回の発表会が1年後と遠いので、来年は、コンクールを受ける生徒だけではなく、希望する全ての生徒さんに試演会を用意したいと思います。学生も大人も関係なくです。

それでは、また来年1年間がんばりましょう!

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