やりたい曲が見つからない時

「やりたい仕事が見つからない!」とよく言われる方達がいると思うのですが、「やりたい曲が見つからない!」という生徒もいます。

やはり感動したり、凄いっ!格好良いな!楽しそう!って思える事を真似したいと思うのが人間ですよね。

やりたい仕事がある人も、やりたい曲がある人も、共通している事は、必ずそのやりたい仕事(曲)に感動した経験があって、それが原動力となって「やりたい!」になっている事と思います。

ディズニーランドに感動して、ディズニーランドで働きはじめた人はきっと、(ある程度なら)辛い事があっても天職でしょう。

メンデルスゾーンのコンチェルトに感動して、メンデルスゾーンの曲を目指して練習している人は、多少大変でも頑張れる事でしょう。

「感動する事なんてないっ!」と思われるなら、まだその仕事(曲)に出会ってないからだと思います。感動する仕事や曲をに出会う為には、色々な曲に出会い、好き嫌いを感じて、好きなタイプを知る事が大事な事だと思います。

沢山の曲に出会い、また老若男女、時代も遡り沢山の奏者の録音を聴いたり、演奏会に出向き演奏を聴くことが、感動する曲に大事な事かと思います。

私は、小中学生時代、地元の図書館で片っ端からCDと楽譜を借りては聴いて指揮を振ったりしてオーケストラごっこをしていました。(ちゃんとお辞儀もしていました。笑)

また、余談ですが、新たに練習する曲については、「西谷国登コンクール」を、開催して自ら審査員になり、1位を取った録音には、参考にしてあげる権利を授与していました。(上から目線!笑)今思えば、「こういう演奏したい!」と思う演奏スタイルを探していたのかなと思います。

是非、生徒の皆さんも沢山のヴァイオリンの曲と出会って感動して欲しいなと思います!

※ただ、受けた感動を、他人に(特にSNSで)共感してもらおうとすると好まれない事がありますので、注意!なので、感動は言葉で伝えず自分の胸にしまって、共感するなら「やりたい!」を行動にして、共感してもらうようにしましょう!

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