思いつかない時は他のことで動け!

桜時期に自撮り(してない振り)

音楽界の古典派と呼ばれる時代に大活躍した作曲家ベートーヴェン。彼は作曲のアイデアを散歩中に生み出していたと言われています。

私たちヴァイオリニストも実は、クリエイティブな練習がとても求められます。学校で行われるような勉強と大きな違いは、答えがない事。どうやったら難しいパッセージが上手くなるのか、どう音楽を表現解釈するのか。全ては創造的な思い付きが勝負になってきます。

私は、仕事も遊びもクリエイティブな創造思考が大事だと思っています。しかし、この思い付きがやろうと思えば思うほど中々良いアイデアが出てこないものです。

私がアイデアを出すときによく使っているマインドマップは、かなりの効果を発揮しますが、どうしても思い浮かばない時も有ります。

ある本の中で、新しいアイデアとは、何かと何かのコラボから始まる。と書かれていまして、アイデアを出したいときに、試した時期もありましたがあまり上手くいかず、、、

結局1番私が良いアイデア💡に巡り合う時は、何かをしている時なのかなと思います。そして、違う事をしている時に限って良いアイデアがうまれたりする気がします。

散歩している時、練習している時。お話ししている時、何か作業している時、掃除している時、お風呂に入っている時、様々です。

実はヴァイオリンのレッスンする上でも、一人一人の生徒の為にアイデアを生み出して指導する事が重要です。レッスンで話しているうちに段々と良い指導(アイデア)が出来てくる事が多いです。やはりレッスンを行う教師業もクリエイティブな職業なんだなぁと思います。

皆さん良いアイデア、難しいパッセージをうまく演奏する為のアイデアが欲しい場合は、一回離れて違う作業をしては如何でしょう!?(^^)

クララ・シューマンと仲間たち

練馬区文化振興協会主宰「クララ・シューマンと仲間たち」

日時:2019年10月19日(土)
会場:練馬文化センター小ホール
出演:西谷国登 毛利巨塵 坂田麻里
曲目:クララ・シューマン ファニーメンデルスゾーン ピアノ三重奏 他

女流音楽家たちの曲を中心にお届けします!
シューマンやブラームス、ショパンなど素晴らしい作曲家を輩出した19世紀のロマン派絶頂期。
この時代を生きた二人の女流作曲家クララ・シューマンとファニー・メンデルスゾーンは類まれなる才能がありながら、当時の社会で「女性」は作曲家としては認められることはありませんでした。
クララ・シューマンの生誕200年の時を経てよみがえる、女流作曲家とその仲間たちの作品をお聴きください。

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