争奪戦の話は、関係者以外はあまり面白くない可能性があるので、今日はもう1投稿ブログを更新します!
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人より圧倒的に優れている才能も大事ですが、人より圧倒的に劣る事も才能も大事なのか。とスキップが出来ないアナウンサーを見て学びました(^^)教育やビジネスで活かせそうなことだと思いました。
なによりそのアナウンサーが凄いと感じたのは、抜群に劣っている才能を自分で認めてしっかり世に出した事です。
優れている才能を世に出せない演奏家は世界中に五万といます。しかし、劣る才能を出せない人間は、それ以上に多い事だと思います。
才能とは、世の中に出す事で、人々にシェアする事ではじめて発揮するものだと思います。ですが、劣る才能は、恥ずかしいものです。なかなか世の中に出す事は難しい。しかし、それを武器に出来たら怖いもの無しですよね。
これからの時代は、ただ出来る人達だけの面白味のない時代は終わるのかもしれません。「出来ないのだ!克服するぞ!」という事が大きな武器になるのではないでしょうか。
出来ないことを強みにして、出来ないことを認めて克服して行く事は大事だと思います!